一般的な見積書見本

例1、具体的な商品などの記載がない見積書

ポイント

  • ・見積もり欄には金額や数量はもちろん、納期や納品場所、運賃などの諸費用等の項目を必要に応じて立てるます。
  • ・見積もり照会をしてくれたことに対するお礼を述べる。

 

 

例2、具体的な数量などの表がある見積書

ポイント

  • ・別紙見積もりの場合、挨拶文や事務的な内容連絡は送付状がその役割を果たすので基本的には不要。
  • ・複数パターンの見積書を出す場合は、比較検討しやすいフォーマットで併記するか、それぞれ別紙にします。件名は「お見積りプランA」など。
  • ・取引条件や見積もり金額にかかわる特記事項は、見積書ごとに明記する。