検索対象の表を切り替えながら検索したい場合は、あらかじめ参照する表に範囲名を付けておいて、この範囲名を利用することで、参照する表を切り替えられるようにします。
下の例では、2つの表にそれぞれ珈琲と紅茶という範囲名を付けています。VLOOKUP関数の引数範囲にINDIRECT関数を指定して、セルB2の文字列をセル範囲に変換して、商品番号に一致する商品名や価格を取り出す。
関数の書式
=INDIRECT(参照文字列,参照形式) 参照先を切り替える。 |
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検索対象の表を切り替えながら検索したい場合は、あらかじめ参照する表に範囲名を付けておいて、この範囲名を利用することで、参照する表を切り替えられるようにします。
下の例では、2つの表にそれぞれ珈琲と紅茶という範囲名を付けています。VLOOKUP関数の引数範囲にINDIRECT関数を指定して、セルB2の文字列をセル範囲に変換して、商品番号に一致する商品名や価格を取り出す。
関数の書式
=INDIRECT(参照文字列,参照形式) 参照先を切り替える。 |