テキストボックスを利用すると、セルの位置や行や列のサイズに影響されることなく、自由に文字を配置することができます。テキストボックス内の文字書式は、セル内文字と同様に設定できます。
なお手順⑤でドラッグではなくクリックすると、枠線と塗りつぶしのないテキストボックスの作成ができます。、目的に応じて使い分けましょう。
- ①挿入タブをクリック
- ②テキストをクリック
- ③テキストボックスの▼
- ④横書きテキストボックスをクリック
- ⑤ワークシート上をドラッグ(クリックすると枠線と塗りつぶしのないテキストボックス)
- ⑥テキストボックスが作成されます。
- ⑦文字列を入力して、書式設定